Japanese Family Services, USA / 日本人駐在員家庭のためのアメリカ生活支援サービス

Japanese Family Services, USAは、アメリカに駐在などで一時的に居住されるご家族に、言葉や文化、日常生活の習慣をより良く理解し、快適なアメリカ生活を過して頂けるようにお手伝いを致します。 JFS USAはこの20年間に渡り駐在員の方々が実際に経験されたことをもとに、ブックシリーズ「はじめてのアメリカ」、「ホーム、車、チャイルドセイフティーパック」、ニューカマーセミナ ...Read more

夢の通訳機 ポケトーク

ポケトークがあれば、気軽に現地の方とコミュニケーションができます。渡米時に空港でアクシンデントがあった時や、到着後の諸々の契約、学校の先生とのやりとり、ショッピングまでぜーーんぶ英語(汗)!でもこの通訳機があれば安心です。また伝えたいことをポケトークに向かって日本語で話し、相手もまた母国語で返事ができるので、コミュニケーションがより深まるのもアメリカ生活を楽しむための方法となるでしょう。74言語で ...Read more

入居時に必要なレンターズ保険

レンターズ保険は日本で言う家財保険のことで、借り手であるあなたがお家の中のご自身の持ち物にかける保険です。反対に大家さんはお家の設備の損害に対して保険に入ります。車の保険に追加出来る場合もあるので要チェック。米国の保険会社のベーシックなプランはLiability が$100,000のプランとなり保険料は$150/年程度が相場です。 保険加入の際は [Additional interest] ...Read more

アメリカ生活でお得なアプリのご紹介

お買い物をする上で、知っていると便利なアプリを2つご紹介します。 Fitch Reward こちらは、買い物した際に貰えるレシートを写真で撮るだけ!! ポイントをためて商品券に変更し、買い物やレストランで利用することが出来ます。 アプリに掲載されているブランドの商品や、その月おすすめの商品を購入した際にはポイントアップ!! とっても簡単です。 https://fetchrew ...Read more

アメリカで与信がなくても車のリースが可能

会社を設立するために初めて着任する場合、会社設立したばかりでの着任。 第一陣として赴任される場合、個人にも会社にもアメリカでの与信がない場合、車を入手するためにどのような手立てがあるか説明いたします。 赴任直後から、アメリカのディーラーでリースやローンを利用して分割払いで購入することは、恐らく不可能だと思います。赴任直後だと個人の与信がありませんし、会社も設立前や設立直後だとアメリカ国内で ...Read more

水道光熱費の目安

水道光熱費が高いと聞いて赴任や引越し前に心配される方が多いようです。一般的な2階建てのお家で家族3−4名の場合、どのくらいの水道光熱費がコロンバス地域で掛かっているのか聞いて見たところ...(オハイオ州コロンバス地域にお住まいの方からの情報) 【一軒家の場合】 ・電気代:$60-100/月 ・ガス代:夏$40-60/月、冬$100-120/月 冬は暖房でガスの使用量が増えます。年間を通 ...Read more

SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)の取得方法

ソーシャル・セキュリティー・ナンバー(SSN)は社会保障を受けるための登録番号として発行されます。以前は就労資格のない外国人にも発行されましたが、近年は外国人の場合は納税者であるか、その伴侶でのちに社会保障を受ける立場にないと発行されなくなりました。アメリカには日本のように戸籍謄本がないために、身分証明書としても使われ、銀行口座の開設、運天免許証の取得などの際に必要となります。(カードがなくても番 ...Read more

駐車場探すならこのアプリ

SPOT HERO https://spothero.com 車でアメリカ国内を旅行する機会が増える駐在員さんにおすすめのアプリをご紹介します。 このSPOT HEROはオンラインで駐車場の料金を比較、予約できる優れもの。 観光地では土地勘もなく、駐車場探しに苦労するので、このアプリで事前に調べておくとスムーズに観光できるのではないでしょうか。 また、イベント時には満車ということ ...Read more

SSN(ソーシャルセキュリティオフィス)の検索

https://www.ssa.gov 上記のソーシャルセキュリティのウエブサイトで最寄りのオフィスを検索することができます。 申請時に必要なものは、パスポート、ビザ、ビザに関する書類、申請書、I-94などです。雇用に関する証明書が必要な場合もあります。 申請書はこちらからダウンロード可能(ssa.gov/forms)。 運転免許取得や銀行口座の開設などにはソーシャルセキュリティが必要 ...Read more