賃貸家探し私の体験談5 (サヨト高校/Scioto High School について)

2012-2014年に掛けて娘がダブリンのSciotoサヨト高校に通いました。私の感想ですが、これからお家探しをされる親御さんのご参考になればと思います。

ダブリン学区3校のなかでは数字的学力は一番低いサヨトですが、全米の比較では、平均より大きく上回っています。
が、さらに高いレベルを求めて転校した、という例もききましたので、サヨトで学力的にものたりない、という生徒もいるのですね、きっと。
よくない生徒はどの学校にも存在し、ドラッグの噂はジェロームにも耳にしたことはあります。

また、サヨトではESLに多様の国籍の生徒がいましたが、わたしが聞いた限りではジェロームのESLはインド、韓国、日本人で、 バラエティーは少ないようでした。語弊ある表現ですが、白人社会においては日本人は有色人です。お子さんが何年生で渡米かや英語力、また性別にもよりますが、年齢が上がるほど、現地人のお友達と親しくなるにはハードルが上がると私は思っておりますが、娘の場合は周りにより多くの外国人がいることは、メリットであったと私は感じております。娘はデイビスミドルに2年、サヨトに2年通いましたが、デイビス時代からのアジア人のお友達と今でもやりとりしています。また、所属したクラブでも友人に恵まれましたし、居場所がありました。規模が小さめで先生方と近い校風のお陰だと感じています。もし、もう一度ダブリンに行くことになったとしたら、娘も私も迷わすサヨトです。デイビス周辺から北の地域が大好きです。

ただ、住みたいところに住めることが一番だと思います。交友関係は、ケースバイケースなので、希望の地域に住むことは、様々なことを乗り切る活力になります。また、どこに住んでも、そこに良さを見出して住むことができるのも事実です。私の周りのサヨトのお母様方は、みな学校を気に入っておりました。これはおそらく、ジェロームもコフマンも同様と思います。

余談ですが、それよりも、関心は、日本人生徒の数にあったようにおもいます。
一般論ですが、日本人が少ない学校は子供の英語力上達には効果が高く、日本人生徒が多い学校は情報を得やすという大きなメリットがあります。だだ、学年によっても数はばらつきがありますし、流動的であることは事実ですので、少ない日本人ということで選んでもたとえば3人しかいなくてもいつも一緒なら日本人が少ないというメリットはさがることになります。